「第13回千葉県高齢者福祉施設研究大会」に参加・・・2006年02月20日 19時27分49秒

第13回千葉県高齢者福祉施設研究大会/第3研究部会の発表会

今日は早朝から千葉幕張メッセ国際会議場へ出張です。千葉県高齢者福祉施設協会主催(共催:千葉県デイサービスセンター協会・千葉県在宅介護支援センター協会)の「第13回千葉県高齢者福祉施設研究大会」に、職員9名で参加しています。(o^v^o) この研究大会は、千葉県内の社会福祉施設から、高齢者福祉施設職員約400名の方々が参加しています。☆('∇^*)☆ 毎年この時期に開催されていて、今年で13回目となる千葉県内でも社会福祉施設職員の研修会としては最大級のものです。今日の内容は、メインテーマに『利用者の望む生活を護り続けて、~安心ケアをめざして~』と題し、県高齢協会長、来賓挨拶等々の後、行政説明として「千葉県における新しい高齢者保健福祉計画策定に向けて」と題して、千葉県健康福祉部高齢者福祉課長の伊豆敬治郎氏のお話をうかがいました。(~_~;) その次に、講演「新制度下における施設経営と利用者処遇について」という内容で全国老人福祉施設協議会(老施協)の中村博彦会長からお話をいただく予定が、本人の来場が間に合わず、代理で同じ全国老施協事務局長の福間氏より、中村会長の資料に沿っての説明を聞きました。昼食時間直前にようやく駆けつけた中村会長は、約30分間の講演で、少ない時間ながらも、中身の濃いお話をされていました。その後の昼食時間が削られなければ、とてもよいのですが、私の想像どおりに、昼食時間のカットとなってしまいました。忙しなくお弁当をお腹に押し込んで、慌ただしく分科会会場へ足場やに移動しました。 午後からは、各分科会場に分かれて、県内各施設が取り組んでいる研究発表会が開かれました。第1研究部会では、「介護サービスの向上」をテーマに、五つの施設の研究発表と事例検討が開かれました。(;^_^A 第2研究部会では、「施設サービスの向上」をテーマに、四つの施設の研究発表と事例検討が開かれました。(;^_^A 第3研究部会では、「在宅サービスの向上」をテーマに、四つの施設の研究発表と事例検討が開かれました。(o^v^o)v ということで、私は、第3研究部会の「在宅サービスの向上」に出ましたので、他の二つは資料のみで、詳しいことはわかりません。第3研究部会では、発表の後の質疑応答の内容で、その取り組みに対する興味や評価の高さが現れていて、特に今回の発表の中では、この4月から施行される新介護予防への取り組みに注目が集まったようで、かなり早くから介護予防へ取り組んでいる施設の発表でしたので、皆さんの注目を浴びていたようです。特に質問の多かったのが、マシン・トレーニングを使ったパワー・リハビリテーションで、その効果や利用者の成果に対する確認に期待の高さが感じられました。いずれにしても、第3研究部会だけでなく、他の研究部会でも、しっかりと盛り上がったことと思います。私も何年か前に、この研究部会の発表者を二度ほどやったことがあります。双方の立場の体験から、一般の参加者の方が楽なのは、いうまでもありません。和光苑としての発表自体は、それほど難しいことではないのですが、和光苑のケア方法や施設運営システムを、他の施設の方々に理解してもらうのは難しいと思っていますので、その説明に苦労したのを覚えています。いずれにしても、他の施設に先駆けて取り組むことや、他の施設にはない取り組みには、それなりの労力と苦労が伴うことを知ってもらうことが一番の苦労かもしれません。f(~_~;)

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://wakouen.asablo.jp/blog/2006/02/20/261468/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。